大往生

先週末、祖母のお葬式に行ってました。
享年96才、ほぼ老衰での他界でしたので
まさに大往生だったのでしょう。

身内も自分の母だけであったので、こじんまりと
「家族葬」で行い、参列者も十数名。

お葬式に出席したのもこれで4度目でありましたが
今回一つだけ初めての体験をしました。

納棺に立ち会ったのですが、納棺師(=おくりびと) 
の方とお会いし、初めてその所業を目の辺りにしました。
40歳位の男性と女性の2名で、髪の毛、顔から体全体を
素手できれいに洗ってくださり、納棺するときには、
本当に健やかに寝ているような表情でありました。

葬儀屋の担当の方といろいろとお話したのですが、
数年前までは、納棺師という職業はある種の職業差別的
なことがあり、ほとんど人前で作業をすることはなかった
そうです。映画「おくりびと」のヒットにより2,3年前から、
親族の方々立会いの下でやられるようになったみたいですね。

映画の影響力ってすごいなあと改めて思いました。

祖母は大正、昭和、平成とまさに激動の時代を生き抜いてきて
おり、今回祖母の歴史について身内といろいろ話しました。
その時代時代の背景があるのでしょうか、家系を見るだけでも
かなり複雑で、聞けばくほど、まさにドラマのような人生でした。
まだまだ不明なことが多いのですが、こんな祖母の人生に
ついていつかシナリオを書ければ、なんてことも思っています。

おばあちゃん、本当にお世話になりました。
ゆっくり休んで下さい。









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Kyo介

Author:Kyo介
人生の岐路に立たされ、今後の人生設計について模索中のなかシナリオライターの道に目覚めたアラフォー

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